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童夢 (ムーディー・ブルースのアルバム) : ウィキペディア日本語版 | 童夢 (ムーディー・ブルースのアルバム)[どうむ]
『童夢』(原題:Every Good Boy Deserves Favour)は、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、ムーディー・ブルースが1971年に発表した7作目のスタジオ・アルバム。 == 背景 == 原題の"Every Good Boy Deserves Favour"は、アルバムの中に登場するE-G-B-D-Fというギターのフレーズに由来している〔2002年再発CD(UICY-2379)英文ライナーノーツ(John Reed)〕。グレアム・エッジは「プロセッション」で初めてエレクトロニック・ドラム・キットを使用した〔。「エミリーの歌」は、ジョン・ロッジが自分の娘のために作った曲である〔。 2007年発売のSACDでは、「ストーリー・イン・ユア・アイズ」のオリジナル・ヴァージョン及び、レイ・トーマスとジャスティン・ヘイワードが共作した未発表曲「ドリーマー」がボーナス・トラックとして追加され〔Every Good Boy Deserves Favour (SACD Bonus Track) - The Moody Blues | AllMusic - Review by Bruce Eder〕、2008年のリマスターCDにも引き続き収録された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「童夢 (ムーディー・ブルースのアルバム)」の詳細全文を読む
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